職場恋愛の脈ありサインは？見逃さないためのポイントはこれ！

職場恋愛してみたい。
けど、社内だからこそ気まずくなるのは避けたい・・・
だから、脈ありなのかどうか知りたい！

僕も実際気まずくなりたくないと思っていました。
そんな実際に職場恋愛中の私目線で、
脈ありのサインをいくつかご紹介します。

もしかしたら相手も同じ気持ちかもしれない！？
せっかくのチャンスを見逃さないように、
ぜひ参考にして頂ければと思います。

職場恋愛のきっかけ

飲み会

特にイケイケIT企業だと飲み会も多いので、
この出会いはよくあるパターンですね！
私もIT系の企業で働いているので、
業界に友人も多く、飲み会からの発展は一番よく聞きますね！
その他、節目の会社全体の飲み会などでも出会いのきっかけは多いですね！

プロジェクトが一緒

僕はこのパターンでした。
相手とは全く話した事がなかったのですが、
仕事なので、自然と会話をする機会も増えますし、
仕事を通して相手の様々な人間性もみる事が出来ます。

後は、社内の知り合いの知り合いとか、
新しく入ってきたスタッフの教育係になったとかとか。
意外と出会いの場はあるかもしれませんね！

2.脈ありサイン5選＋α

男性が出している脈ありサイン、意外と見逃していませんか？
スルーしないように、脈ありの言動をチェックしましょう！

ちなみに相手男性が奥手そうな人であれば、
逆に女性から軽くサインを出してあげると一気に距離が縮まるかも・・・！

①頻繁に話しかけられる

男は単純ですね。
とにかく話したい、1日1回はなんとか会話したい。
そんな積極性（必死感。笑）を感じる事があれば、
脈ありの可能性ありですね。

☆脈ありポイント
・「なんで今？」「なんで私？」「どっちでもいいよ！」
　こんな質問、会話が何回かきたら、
　少し意識して男性をみてみましょう！
・「お昼ここおいしかったよ！」
　「○○さん、料理するんだって？」
　仕事以外の話はチェック！
　男も探りを入れているのかも・・・

②ボディタッチ

これは相手によっては紙一重ですね。
嫌な人からのボディタッチは全力で拒否しましょう。

☆脈ありポイント

男性からは中々このご時世、女性に触れられない…なので、逆に女性から少しソフトタッチをしてあげるといいかもです。

ボディタッチをする事で男性も近寄り易くなります！

③仕事を手伝ってくれる

仕事を手伝ってくれたり、
ミスをかばってくれたりなどはシンプルに嬉しいですよね。
あなたが嬉しいと思う行為をしてくれるという事は、
相手もそこを狙ってしているかもしれません。

☆脈ありポイント
・（他の人だったら絶対に手伝ってないような仕事）を
自ら手伝ってくれる言動。
・あなたのミスを責めない。（あなたを否定しない。）

④社内イベントで気づいたら近くに。

ちょっと怖いですが、
ストライクゾーンに入ってる男性ならアリですよね！
話すタイミングを伺ってる姿勢はあなた目線だと非常にわかり易いかも。
不意に男性の方を向いて目を合わせてみて下さい。
さぞ恥ずかしがるでしょう。笑

☆脈ありポイント
飲み会、納会、新年会、ボーリング大会・・・
社内イベントで気づいたら近くにいる。
毎回絶対1回は会話してる。
そんな男性は脈ありかも！？

⑤プライベートで連絡

休日、仕事終わり。
プライベートな時間にLINEなどがくる場合、
仕事以外で会ったりしたいのかも！
もう急接近状態ですね。

☆脈ありポイント
好きな食事、最近行った店、近況報告、
そんな連絡が気になる男性から来たらもう終盤。
気になってない女性に休日に連絡する男性はあまりいません。
一緒に休日外に出れば、告白されるかも！！！
（チャラいで有名な男であれば要注意！）

＋α タイプの話

僕はこれが一番最強だと思っています。
好みのタイプの話。
この話題が出たら強気で脈ありと思っていいでしょう。
おそらくその男性がタイプと話す女性の特徴はあなたに当てはまる事ばかりでしょう。笑

3.告白のタイミング

告白は男性からしてほしいですよね。
社内恋愛の場合、フラれた場合は気まずくなるのも嫌なので、
男性もかなり慎重です。（僕はかなり慎重でした。）
120％、OKが出るくらいの状況が欲しいです。
なので、女性からある程度、こちらも好きだよ！というサインを
送ってあげましょう。
もしくは、休日のご飯を誘われた時にはテンション高めの返事をしてあげましょう！ 

4.まとめ

脈あり、思い当たる節はありましたでしょうか？
男性は好きな女性に様々なサインを出しています。
もしくは気になる女性へもっと知ろうとするために、
アクションを起こします。
あなたが気になる男性、逆にそういった言動を取ってくる男性、
それぞれ、機会を逃さないように
是非明日から意識してみてはいかがでしょうか。

体験談はこちら

→office romance この社内恋愛、もう誰かに話したい